シッターズネット 物袋勇治 母親 と 被害者 母親 画像あり [社会]
シッターズネット 物袋勇治 母親 と 被害者 母親
埼玉県富士見市で起こったシッターズネットを語った
ベビーシッター物袋勇治(もってゆうじ)容疑者の起こした
男児遺棄致死事件について、物袋勇治の母親、
物袋朱美(もってあけみ)さんと被害者山田龍琥(りく)くん母親、
山田玲奈(やまだれな)さんに話題が集まっています。
ざっくりと事件の概要をお伝えすると…
物袋勇治容疑者は登録制ベビーシッターのマッチングサイトである
『シッターズネット』を語り、自分が運営する別の『シッターズネット』を作り、
それぞれに登録してベビーシッターとして従事。
現在、本物の『シッターズネット』は整備中、物袋勇治容疑者の作った
偽の『シッターズネット』は削除されている様です。
本物のシッターズネット:http://sittersnet.jp/
偽のシッターズネット:http://www.sitters-net.com/
被害者の山田龍琥くんの母親は8ヶ月と2歳の子どもをネットでマッチした
ベビーシッターに駅で受け渡しして14日〜16日の予定で預けた。
16日になって迎えに行こうとしたが物袋勇治容疑者が連絡が取れないので
県警磯子署に相談、捜査員が17日に物袋勇治容疑者が運営する
『シッターズネット』の『みずほ台家庭保育室』として利用している
富士見市のマンションで発見。
その時には2歳になる山田龍琥くんは死亡しており、8ヶ月の次男は保護された。
そして、現在それだけでは終わらず、物袋勇治容疑者がベビーシッターとして
預かった児童や、特定出来ない男児、女児計11人の裸などを計約150枚撮影し
パソコンに保存していたことがわかり、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の
容疑が加わり再逮捕に至った。
そんな恐ろしい経緯がこの事件のあらまし。
そこで話題になっているのが、加害者・被害者それぞれの母親。
物袋朱美さん
加害者である物袋勇治容疑者の父親に取材が入ったていたところに
母親である物袋朱美さんからの電話があり、口論になった。
その時、父親の台詞が記録に残っている。
「お前は関係ないといってもお前の顔も写真もHPに載ってるんだから、
関係ないわけないだろう」
とのこと。
この母親物袋朱美さんという人物は、息子が起こしたこの状況があってなお、
自分は関係ないと言い張っているということだろうか…
息子の罪は親の責任だとは言わないが、いくらなんでも関係ないは無理だろ。
山田玲奈さん
山田龍琥くんの母親、山田玲奈さんにもかなり話題が集まっている。
ネットで知り合っただけの怪しい人物にそんな小さな子どもを駅で受け渡しで
預けられる責任感のなさ…それだけで済まず、
龍琥くんの名前がヤンキーネームだとか、この母親は茶髪の水商売の方だからとか、
男と旅行に行きたいから適当に預けたんだろうとか…
あまり謂れのない言いがかりみたいな批判も集まってしまっております。
確かに、不用意だし、こんな相手に2日間、途中で連絡も入れずによく預けていたな
とは思いますが、あまり謂れのないことで批判し過ぎるのは良くないですね。
こんな事件になってしまい本家『シッターズネット』は停止するハメになっていますが
ネットでマッチングが悪いという訳ではないし、利用している人、助かっている人も
きっと多いサービスなんだと思います。
こういうことでネットを利用したベビーシッター制度がダメになってしまうのだけは
避けられるといいなと思いました。
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埼玉県富士見市で起こったシッターズネットを語った
ベビーシッター物袋勇治(もってゆうじ)容疑者の起こした
男児遺棄致死事件について、物袋勇治の母親、
物袋朱美(もってあけみ)さんと被害者山田龍琥(りく)くん母親、
山田玲奈(やまだれな)さんに話題が集まっています。
ざっくりと事件の概要をお伝えすると…
物袋勇治容疑者は登録制ベビーシッターのマッチングサイトである
『シッターズネット』を語り、自分が運営する別の『シッターズネット』を作り、
それぞれに登録してベビーシッターとして従事。
現在、本物の『シッターズネット』は整備中、物袋勇治容疑者の作った
偽の『シッターズネット』は削除されている様です。
本物のシッターズネット:http://sittersnet.jp/
偽のシッターズネット:http://www.sitters-net.com/
被害者の山田龍琥くんの母親は8ヶ月と2歳の子どもをネットでマッチした
ベビーシッターに駅で受け渡しして14日〜16日の予定で預けた。
16日になって迎えに行こうとしたが物袋勇治容疑者が連絡が取れないので
県警磯子署に相談、捜査員が17日に物袋勇治容疑者が運営する
『シッターズネット』の『みずほ台家庭保育室』として利用している
富士見市のマンションで発見。
その時には2歳になる山田龍琥くんは死亡しており、8ヶ月の次男は保護された。
そして、現在それだけでは終わらず、物袋勇治容疑者がベビーシッターとして
預かった児童や、特定出来ない男児、女児計11人の裸などを計約150枚撮影し
パソコンに保存していたことがわかり、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の
容疑が加わり再逮捕に至った。
そんな恐ろしい経緯がこの事件のあらまし。
そこで話題になっているのが、加害者・被害者それぞれの母親。
物袋朱美さん
加害者である物袋勇治容疑者の父親に取材が入ったていたところに
母親である物袋朱美さんからの電話があり、口論になった。
その時、父親の台詞が記録に残っている。
「お前は関係ないといってもお前の顔も写真もHPに載ってるんだから、
関係ないわけないだろう」
とのこと。
この母親物袋朱美さんという人物は、息子が起こしたこの状況があってなお、
自分は関係ないと言い張っているということだろうか…
息子の罪は親の責任だとは言わないが、いくらなんでも関係ないは無理だろ。
山田玲奈さん
山田龍琥くんの母親、山田玲奈さんにもかなり話題が集まっている。
ネットで知り合っただけの怪しい人物にそんな小さな子どもを駅で受け渡しで
預けられる責任感のなさ…それだけで済まず、
龍琥くんの名前がヤンキーネームだとか、この母親は茶髪の水商売の方だからとか、
男と旅行に行きたいから適当に預けたんだろうとか…
あまり謂れのない言いがかりみたいな批判も集まってしまっております。
確かに、不用意だし、こんな相手に2日間、途中で連絡も入れずによく預けていたな
とは思いますが、あまり謂れのないことで批判し過ぎるのは良くないですね。
こんな事件になってしまい本家『シッターズネット』は停止するハメになっていますが
ネットでマッチングが悪いという訳ではないし、利用している人、助かっている人も
きっと多いサービスなんだと思います。
こういうことでネットを利用したベビーシッター制度がダメになってしまうのだけは
避けられるといいなと思いました。
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2014-06-10 16:46
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コメント(3)
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物袋被告の実母は、某ダイビングショップで、3~4年前からダイビング三昧です。一昨年、去年と潜水王(年間最も、ダイビングした人)になってます。
被害者の家族が苦しんでる中、加害者の母親がお金のかかるダイビングしまくってるって、おかしな話です。
by 獅子舞 (2018-03-05 00:53)
沒有醫生的處方
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by Cialis purchasing (2018-04-14 05:40)
所詮、犯罪者の親も犯罪者と同程度、という事なんでしょうね。
私に子はおりませんが、ベビーシッターなどという得体の不明な連中には子を預けてはいけない、という事だけはしっかりと肝に銘じておきます。
by アンジュラス (2021-03-30 23:10)