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馬面病 この奇病は完治出来る? 漫画家注意!! [社会]

馬面病 この奇病は完治出来る? 漫画家注意!!

馬面病という奇病が漫画家の間で流行している?

これは完治出来るのか?

不安に思っている漫画家さんたちの為に

馬面病という奇病が完治するのかを調べてみました。

うまづら.jpeg

【概要】

馬面病

鼻筋を長く書こうとして馬面になっちゃう絵しか描けなくなる病気。

本人は気づかないらしく、周りから指摘されてやっと気づいたりするらしい。

重度になってくると逆切れするので注意!!

これを意識して直そうとし過ぎると…

くしゃおじさん病

になってしまうという。

恐ろしい病気だ…。

その他にも…

つぶれアンパン病という長期連載にありがちなだんだん

キャラの横幅が広がって頭身が短くなる病気や

頭蓋骨陥没病横長目玉病顎しゃくり病など

漫画家さんは気がつかないうちに病気にかかって

放っておくとどんどん重症になるらしい…

恐ろしい病気だ。




【治療法】

これは閉じこもって一人の世界、自分の作画の世界以外が見えず、

自分の癖が当たり前のモノになってしまうことで起こる奇病かと。

だから、周りの人、モノ、他人の描いた世界、キャラを普段から観て、

隔離された空間に閉じ籠らないのが予防法ではあります。

どの段階から病気というのは非常に判断が難しいところでもありますが

病気になってからでも比較対象や指摘してくれる仲間がいる環境になれれば

治療も出来ると言われております。

1回治ったと思ってもなかなか完治出来ない可能性もあるらしい。

完治は難しいかもしれないですが、治療と予防は出来るものなので

あまりご心配はなさらず…

でも漫画家さんにとっては、自分の画風が悪い方向へ変わってしまうのは

死活問題でしょうから注意したいですね♪



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