矢沢心 不妊治療 体外受精で妊娠

矢沢心 不妊治療 体外受精で妊娠

タレントで女優の矢沢心さんが自身のブログで第2子を授かったと発表しました。
矢沢心さんは第１子の時、長い不妊治療で苦労されておりますが、
その時は体外受精を６回されて授かったようです。今回も体外受精なんでしょうか？

プロフィール


氏名：矢沢心（やざわしん）
生年月日：１９８１年３月１６日
出身：東京都
身長：１６０cm
体重：４３kg
靴のサイズ：２４cm
ブログ：コロコロこころ
http://ameblo.jp/yazawa-shin/




女優だけでなくタレントとしても『はなまるマーケット』の金曜レギュラーとして活躍。
２００７年に交際中であったK−１選手の魔裟斗と２５歳の時に結婚。
翌年から不妊治療を始め、３０歳で第１子を出産。
人工授精４回、体外受精６回。
５回目の体外受精の時は妊娠したが３ヶ月で流産した。
それを乗り越えて６回目の体外受精で第１子を授かった。
不妊治療で辛い経験もされているんですね。

体外受精というのも不妊治療の中でも一番大変な段階で
卵管閉塞などの器質的原因や、タイミング法・人工授精をしたが、
妊娠に至らなかった場合に用いられる不妊治療の方法のひとつです。

そういう苦労や辛い思いをした矢沢心さんだからこそ、
今回の妊娠はひと際嬉しいことでしょう。
本当におめでとうございます！

ちなみに、矢沢心さんが、不妊治療の体験を世の中の不妊治療をされている人たちの為に
と書かれた著書『ベビ待ちゴコロの支え方』があるが、不妊治療中の日本人にとって
バイブルのような存在だ。



不妊治療の時の不安な心を支えてくれるに違いないので
ご興味ある方は探してみて下さいね♪

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タグ：矢沢心 不妊治療 体外 体外受精